終身生命保険と定期生命保険を比較してみよう!
終身生命保険と定期生命保険を比較してみましょう。生命保険には、保障の期間によって2種類、終身保険と定期保険があります。終身保険は、一生涯保障が続く保険です。定期生命保険は、5年間や10年間など一定期間保険料を支払い、その間発生した死亡などについて保障する保険です。生命保険を選ぶ際に、終身保険と定期保険のどちらを選ぶかでかなり悩んだという経験がある方は多いと思います。そこで今回は、終身保険と定期保険を比較し、それぞれの特徴やどんな場合にどちらが適しているかを解説していきたいと思います。終身保険は、名前の通り、被保険者が死亡するまで一生、保障が続く保険です。保険料払い込み期間は一生、または所定の年数(60才~65才までなど)どちらかから選ぶことができます。また、保険の解約時に返戻金が出るタイプや、保険料の一部が年金やボーナスとして定期的に戻るタイプ、医療保障がついているタイプが多く、生命保険でありながら自分のためにかける保険という側面もあり、非常に人気があります。しかし、期間の長さや、特約や解約時返戻金などのオプションがついていることから、月々の保険料は割高で、保険料を抑えたタイプでも500万円の死亡保障で月々8,000~9,000円前後かかります。ですので、数千万円以上の高額死亡保障で利用されるというケースは少なく、200万~500万円程度の死亡保障でかけられる場合がほとんどです。終身保険の死亡保障は、子供の独立後、夫婦だけの生活に戻った時に、自分の葬儀費用や配偶者の生活費にという目的で備えられることが多いようです。